2回目の手術とそのための2回目の入院の筈だったが、
アクシデントで年末・大晦日に入院したから回数が合わなくなった。
1回目の入院では窓側で絶景が楽しめた。
(余り深刻に受け止めて無くて余裕が有ったからなあ・・)
2回目の入院では窓側でも通路側でも無く、心身共に閉塞感。
(強烈な恐怖感で搬送後、絶叫する痛みの処置。そしてその後の宣告)
3回目の入院では通路側となり。やはり窓からの眺めは無し。
(なるようにしかならないという諦観も少々・・)
1回目の手術の後を思えば2回目の手術後はマシだった?
少しだけ心の落ち着き?(いや?やはり単なる諦観からの絶望か?)
廊下からの景色を観る元気は出た。
やはり町並みのごちゃごちゃした風景では無く、
山並みの見える景色は心を慰めてくれる。
1/24の夕陽
検査を兼ねた手術の為、2週間ほど結果を待つ。
さて?更にどん底まで突き落とされるのか?救いは有るのか?
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