先日、車の車検。
細かな交換部品の中で「ポジションランプのバルブ切れ交換」と。
ああ、切れたか?調べると6年くらい前に自分で交換した
安物のLEDバルブだった。
十分に元が取れたかな?なんて。
現物を見るとライトハウジングの中にあったからなのか
新品と見まごうばかりに綺麗なモノだ。
そして切れたという割には焼けた感じも無いし、ハテ?と。
今回切れた奴と当時買いそろえたLEDを引っ張り出して
眺めてみた。
一番上の奴を着けていたのは真ん中と下の奴は指向性が有って
側面に光が出ないのでポジション球には向いて居ないという判断かな?
念のために12Vバッテリーを持ってきて点灯チェック。
あれ?点いたり点かなかったり??
×と記して再チェックして〇・・
なんでやねん! 極性が有るぞ!?
極性無しのバルブだった筈なんだけど・・?
本来は極性が有るLEDバルブを無極性にしている
回路がパンクしているのか?
電気はワカランのよ。 暇になったら調べて見よう。
キラッと白い光がロウソクみたいな明かりになって居るのは
ちょっといただけない。
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