そもそも爆音マフラーは嫌いだし、
その類いはぶら下がり・吊しのノーマルがベスト。
・・の筈が何故無限のサイレンサーを付けるに至ったのだろう?
今となっては忘却の彼方か?
まあ乗っていてメカノイズしか聞こえないバイクだったから
たまにグッとアクセルを開いたときの大きめの音は悪くなかったし、
パーシャルから全閉したときの音もそれなりだったか?
が、やはり田舎に行くと厳しいのだ。
「ああ、五月蠅いでしょ?ごめんなさいね。」という気分になる。
朝、自宅から出るときも五月蠅いですよねえ~~と思って居た。
で、ノーマルに戻すことにした。
それでなくともクソ重いノーマルサイレンサーに
転倒時等の削れ防止のパンチングメタルに加え
スクランブラー風のヒートガードがダブル! めっちゃ重いわ。
元々はサイドのケースは付ける予定は無く、
サイドキャリアはサイドバッグの巻き込み防止に付けただけだった。
バッグの焼けを防止する為のヒートガード・・要らんのか?
特大のサイドバッグを買ったけど使って無い奴。
0 件のコメント:
コメントを投稿