用意した物。
自作アルミパイプ(1/4寸切りボルト内蔵)ちなみにパイプは大昔のテントのポール利用。
ボルトを切断して作った両雄ねじジョイント。
フレキシブルアームとスーパークランプ。
外構フェンスの手すり子部分のアルミパイプ廃材と
設備工事のパイプハンガー改造のカメラマウント。
あと、画像に無いけれどカーディスクマンのフレキシブルアーム。
フレキシブルアーム+スーパークランプにアルミ棒は期待したのですが、
アホみたいに締め込んでも走行振動で緩むのでアカン様ですなあ。
スーパークランプに直にアルミ棒。
カメラの高さが低くて初期の画像が期待できないのと、かなり斜めにしか取り付けできないので
ぶれるのがやる前から解りきっていてテストせず。
廃材利用のアルミ棒とスーパークランプ。
ガッチリ固定できるようにアルミパイプ内には6mmと8mmのカラーを仕込んで
更にその周辺をホットメルト充填。
が、しかし緩むしカタカタ音がどこからか・・
上の奴の実装状況。
スーパークランプのハンドルががたつくのはウレタンスポンジ(黄緑の奴)で対応。
・・したのだけれど、駄目?
カーディスクマンのアームはやっぱりぶるんぶるんと揺れるので、
クッションを挟んでトップケースからバンジーコードで引っ張り。
と、まあビンボー臭くお金をかけずに色々遣って見ましたが・・
廃材アルミ棒テスト走行動画。あちこちでカタカタキシキシガチャガチャ・・うーむ?
カーディスクマンのアーム。上の奴よりはマシ?でもブレブレだねえ。
手ぶれ対応のカメラなんて買う余裕なんて無いし・・・・・
そもそもトップケースやリヤキャリアが強度不足過ぎなんだよな・・多分。
だからフレーム近くからマウントをって言うtチャレンジをしたけど・・もう限界かな?
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