2021年6月5日土曜日

ジェット型ヘルメットのシールドにアクションカメラを!その2

 結構な手間暇掛けて作ったGopro型アクションカムの

シールドマウントベース。

・・であったが、クリップ改造以外はマウント位置が高すぎて

カメラが目の前に来そうだった。(一応当たりを付けて作業に掛かったはずなのに)


先日。ツーリングでは無いが車検の為にドリーム店まで行く前にチョイノリ。

うーん。やっぱりContourROAM2優秀すぎ。

グローブ装着の手で簡単確実な操作。(為政者の<安心安全>とは違うな)

が!!車検に出すため延長スポイラーを外したので、

風がもろに当ってほぼ風切り音と言うかノイズまみれ。

MotoVlogerでは無いから声は録音する必要は無いけど、

ノイズは当然要らないのであった。


が、外部マイク接続のGopro型アクションカムを

ジェット型ヘルメットのシールドにマウントするのはどうも上手く行くイメージが無い。

視界に入るだろうし視界に入らない高さだと首や胸部に不安も有るし。

軽いとは言えシールド回転軸からまあまあの距離に重り。 うーむ。


以前は筒型?縦型?アクションカメラって幾つかあったのになあ。

iONとかJVCのGC-XA1や2、DRIFTもあった。

Contourが潰れたのが痛かった?

SONYのHDR-ASシリーズはカメラレンズが回転しないから

ヘルメットに密着したマウントができないしなあ。(お値段高いし・・)

ネットを探るとContour4KとかDRIFT Ghost

なんてのも見かけるけど・・

そもそも何時の製品なのか?等情報が無さ過ぎ。


考えるだけ時間の無駄かねえ?



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