和歌山国体に間に合わせるって話だったような。 ・・何年前の話か?
くねくねとした狭い道が好きでよく走りましたが、当地にお住まいの方には
さぞご迷惑だったでしょう。
って訳で、走り納めに。
(悲しいけど、くねくね道に耐えれない体になってしまったってのも有るけどね。)
バイク動画をライダー後から撮影で自身も入れ込みたい・・けど、トップケースマウントがブレブレ。
キャリアからステーを伸ばして・・と言うのを試すために父鬼街道辺りをぷらぷらと。
結果。 またしてもブレブレ、しかも盛大な騒音付きで失敗!!
①1995年頃の使っていたカーディスクマンのフレキシブルアーム流用。
②寸切りボルトとアルミパイプの組み合わせの自作エクステンションバー。
中央黒いのが20数年前のフレキシブルアーム。
左のアルミパイプが自作。(って程の加工じゃ無いけど)
一言で言えば強度不足。
コンデジに比べれば軽いとは言えコンツアーも軽くは無いからなあ。
バイクは走るのを楽しむのが・・これ以上機材にお金もかけたくないしなぁ。
アルミ棒での撮影動画。
組み立てにもミスがあってナットが緩んでカシャカシャ音まで増えてるし。
カーディスクマンのアームでの撮影動画
アームそのものがきしんでいるのか?何の音?
次はスーパークランプと何かしらを組み立てて・・かな?
AX-1はヘルメットマウント、NC700Xはエンジンガードかハンドルマントに
結局落ち着くというオチかな?
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