2017年5月13日土曜日

懲りずにバイク自撮りバックショット・・懲りた。

自分を写し込んだバイク動画が良いなあと思ったこの春。

大昔のカーディスクマンのアームを利用してみたり、
スーパークランプなるモノを利用してみたり。 ・・と先月まで。

結局・・・
カメラが重いとどうしようも無い!
何らかの手ぶれ補正機能が無いと話にならない!
・・・っと、結論が出たけれど。

一番最初に撮影したNC700Xのトップケースマウントが構図は気に入ったものの、
物凄いブレがあった。
しかし・・?これってケースの振動もさる事ながら、ゴープロのマウント流用による、
剛性不足が大きな理由なのでは?とずっと疑念が。

と、1ヶ月前ほど前に色々準備したものの、
GWツーリングの準備(嫁はんの特訓を含む)やらDF125Eの譲渡やらで
ほったらかしだったモノをテスト。

ケースに穴を開けて1/4インチボルトを直に取り付け・・をいきなりやる度胸は無いので、
ベースを作ってバンジーコードで押さえるという方法を。

①1/4ボルトを取り付けたベース。
②①に延長ステーを付けて視点を高くしたモノ。
③カーディスクマンのダンパー付きベース。
④折りたたみ式の樹脂製自撮り棒
・・の4通り。

まあ、ゴープロマウント流用の動画よりは①に関してはブレは少ない?
他はお話にならない・・・・・・


懸案事項のけりがついたから良しとする? (もう面倒になってきたのがホンネ)


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