2018年10月28日日曜日

ラフ&ロードの「プロテクッションスパッツの補修」2018.10.20の記録

この時期活躍している、ラフ&ロードのスパッツ。
上部のゴムが伸び伸び。 ミシンを引っ張り出して補修。

 膝外側のベルクロテープが縫い付けてあるゴムがだらんだらん。
ゴム製品の宿命やねえ。

左側が切り取った元の伸び伸びパーツ。
右は38mmベルトにゴムとベルクロテープを縫い付けたモノ。

完成はこんなん。
元のオリジナルよりゴムに過大な負荷が掛からないから少しは長持ち?

真夏はメッシュパンツか暑いのを我慢してガード入りデニムパンツ。
厳冬期はフルラップパンツかオーバーパンツ。
この時期は悩ましく、未だ最適解に至らず?

上半身は夏でも冬でもプロテクター入りのジャケット。

下は悩む。
ニーシンガード入りライディングパンツを履くのか?
ステルスニーシンガードを装着して普通のパンツを履くのか?
普通のパンツにプロテクターを巻くのか?
・・と、それでなくても悩むのに、
中途半端に寒いと防風パンツやらウインドブレーカーパンツ、
それらを履いたり脱いだり。そうするとプロテクターの問題が・・

その辺を悩んでいて採用したのがこのプロテクションスパッツだったけど。

コケたり事故らなけりゃいいんやけどねぇ・・
一昨年ミキサー車と正面衝突しそうになって左の崖面に突っ込んだ時は、
ニーシンガードの面積が小さく、ガード以外の部分がぐっさり切れたし。
まあ股関節が歪んだだろうなと言うぶつかり方で、
左膝靱帯も未だに痛むから
プロテクター云々レベルでは無かったけども。

もっと気楽に乗りたいなぁ。
10代の頃はその辺をうろつく様な格好で気楽に乗っていたな。自由だった。

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